日々のこと、手仕事のこと、食べること・・・小さな喜びを見つけたい

by mammy's treasure

茨城、再発見

急に思い立って、お隣の常陸太田市へRちゃんとお出かけしました。

3/1から鯨ヶ丘商店街でひな祭りが行われているのです。
茨城県内ではここ数年、あちらこちらでひな祭りと銘打ったイベントが行われていて、こちらもその一つ。


常陸太田市で一番有名なのは水戸黄門様の隠居所だった西山荘ですが、今日は鯨ヶ丘に焦点を絞りのんびり散策。

この辺りは江戸〜昭和初期の古い建物が残っていて、田舎レトロな雰囲気がいい感じです。
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江戸時代の建物を少しずつ手を入れて使っているという立川醤油店さん。
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こちらは母屋の入口で、上りまがちに沢山のお雛様か飾ってありました。

お店の方にも沢山。

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福々したお顔の木目込み雛。見ているだけで心が穏やかになります。
こんなお顔の人、昔の日本にはいっぱいいたような…?
最近の若い子の顔って、シュッとしてますよね。

お店正面の写真は撮り忘れましたが、震災の2年前に修復をしたので、震災では大きな損傷を受けずに済んだとのことでした。
漆喰の壁や木の柱…修復していなかったらどうなっていたか、想像しただけで恐ろしいです。


オヤツには…
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じゃ〜〜ん‼︎
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たい焼きのクジラ版。
たい焼きよりふっくらした皮にアンコが入っています♪

鯨ヶ丘に着いて最初に足を踏み入れたのが金茶猫と庭仕事というブックカフェ。

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オープン前に窓を拭いていた店主の方にご挨拶したら、快くお店を開けてくれました。
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(写真はお借りしました)

本をツマミのお喋り。
話しかければ快く答えてくれる店主さんの程よい距離感が居心地の良いカフェです。
家の近所にこんなカフェがあったら毎日通っちゃうかも。
近くにお越しの際は是非立ち寄ってみて下さいね。


遅めのランチは、ちょっと離れた「里山ホテル ときわ路」へ。

ランチ2時までのところ、2時過ぎに行ったのに快く迎え入れてくれました(^。^)

1,500円のパスタランチ。
でもコレが大当たり🎯

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白身魚のパテとスモークサーモンの前菜、季節の野菜のパスタ、デザートに苺のスープ仕立て(ほんのり甘いシロップの中にフランボワーズソルベ、苺、ジュレが入っています)、パンとコーヒー。

地場野菜の色鮮やかに、絶妙なシャキシャキ感が残る火の入れ加減。お野菜の美味しさを存分に味わえました(*^^*)

ホテルの裏庭にあるポタジェで飼われている山羊のラッキー君。
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ラッキー♪と呼ぶと「メェ〜〜〜〜」とお返事するんですよ♡



常陸太田へはもちろん初めて来たわけではありませんが、人ごみに押されるでなく、のんびりゆったりと過ごすことができる場所がこんな近くにあったなんて、驚きでした。
茨城の魅力、再発見‼︎



今日で6年。
ふと思い出しては、心が沈みます。

鯨ヶ丘にも取り残された傷跡がありました。
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震災を忘れない…鎮魂と未来のために。





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# by makemeup_451248 | 2017-03-11 20:42 | 茨城県 | Trackback | Comments(2)

偕楽園

春めくお天気の日曜日、偕楽園へ行って来ました。

日本三代名園に数えられる偕楽園ですが、ナント入場料は無料です。

茨城県、太っ腹❣️

水戸藩第9代藩主徳川斉昭公が、領民と偕(とも)に楽しむために作ったという流れを汲んでいるからなのかしら…?

私は常磐神社側から入ったのですが、やはり最初はこの写真から。
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常磐線沿いの南門から入るとこれが目につきます。

南門を背に西に向かって池を配置した散策路になっていて、梅を見ながらゆったりお散歩できます。

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梅にもこんな濃い色があるのですね。

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品種は「八重旭」。
白にうっすら紅をさしたようで、とても儚げな花姿。

南門から階段を登って行くと、斉昭公が詩歌や慰安の会を開いた「好文亭」があります。
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こちらの写真はお借りしました。

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内部は華麗さや豪華さには欠けますが、簡素で瀟洒な建物です。
民と偕にという斉昭公の気持ちが表れているのでしょうか。

3階へ上がると三方が開けた作りになっていて、千波湖を見下ろす素敵な風景を楽しむことができます。

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ちなみに、好文亭は入場料を払いますがご安心下さい。
大人200円❣️です。


好文亭の北側には梅林か広がっています。
とにかく梅、うめ、ウメ…

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園内には「水戸の六名木」と呼ばれる木があり、それぞれ趣きのある名前がついています。

偕楽園と弘道館公園内にあるすべての品種を調査・研究して、その中でも花の形・香り・色などが特に優れている「白難波」・「烈公梅」・「江南所無」・「柳川枝垂」・「虎の尾」・「月影」の6樹を選び,昭和9年(1934)に「水戸の六名木」としました。偕楽園と弘道館公園それぞれ「水戸の六名木」を観賞することが出来ます。』

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「月影」です。
このゴツゴツとした枝ぶりがとても絵になりますね。

梅には沢山の品種かあることに驚かされました。
梅といったら「南高梅」くらいしか思いつきませんが😅

先ほどの「八重旭」も気になりましたが、こんなに濃い色の梅も素敵でした。
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「筑紫紅」だそうです。

あらステキ!と思って札を見ると「品種不明」なんてのもありました。

この日の偕楽園はかなりの混雑で、好文亭内は行列を作っての見学でしたが、園内は広いので比較的ゆったりと散策できました。

好文亭付近には、偕楽園創設の趣旨を記した石碑『偕楽園記の碑』があり、自然界の陰と陽の調和についての説明がある。偕楽園は西半分に位置する杉や竹の林が陰の世界を、北東の梅林が陽の世界を表すことで、園全体で陰陽の世界を体現しているともいわれ、表門から入ってこそ園の設計に沿った、偕楽園本来の魅力を堪能することができるのだと解釈する説もある[24]。』wikipediaより

この知識をしたためて訪れれば、偕楽園をさらに深く味わえたのではないかと思いました。

皆さま、ぜひ一度早春の「偕楽園」へお越し下さいませ。




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# by makemeup_451248 | 2017-03-06 16:45 | お出かけ | Trackback | Comments(2)

春の気配

昨日は、娘が家を出てからもう3度目の雛祭り。
たまには出してあげようと、2月中旬に主人が7段飾りを飾りつけました。

早起きの主人、娘が行き遅れては大変と今日の朝食前にさっさと片付けてしまいました😓
頭が古い世代なんですね〜。

今年のお雛様の写真は撮り忘れました。
なので昨年の3月3日にアップしたお写真で。
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昨年はお内裏様だけが外の空気を吸えたのでした。
滅多に箱から出られない三人官女や五人囃子。
もう少し春を味あわせてあげたかったなぁ。

今年の春は駆け足でやってくる予感がします。

2月初旬にはクリスマスローズ、中旬過ぎには匂いスミレが咲き出しています。

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そして、これは何⁉︎
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見たところ福寿草のよう。
突然に植えた覚えのない福寿草が咲くなんて、いいことあるかしら✨💓

今朝は花桃がひと枝、今にも咲きそうなほど桃色に膨らんでいました。

春の気配を見つけるごとに心がうきうき💓
これが春の醍醐味ですね。

今日はこれから水戸の梅祭りへ行ってきます。
梅もすでに8割りがた咲いているとか…。

梅祭りは3月下旬までですが、その頃には花がなくなってしまうかもしれませんね。

お天気も良好。
行ってきます‼︎



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# by makemeup_451248 | 2017-03-04 10:27 | 日々のつぶやき | Trackback | Comments(0)

冬の海



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冷たい風が吹く冬枯れの向こうに見える海。

この真後ろには真っ白な灯台。
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夏の青い空に映える白は、冬のちょっと暗い空にも清々しく立ち映えています。

少し離れて…
灯台の遠景

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お昼前の明るい時間なのに、逆光も手伝って少し寂しそう。

真冬の海水浴場も、やはり寂しげ。

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今日はお天気が良いのに波が高く、波しぶきが霧のようになって降りそそいできました。



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人影まばらな海沿いの道を行くと、海を独り占めしているようでなんとなく嬉しい。


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砕けた白い波の美しさに目を奪われました。


今日は海沿いを約7kmジョギング。
気持ちの良い冬のひと時でした。



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# by makemeup_451248 | 2017-01-22 16:28 | 日々のつぶやき | Trackback | Comments(2)

初笑い

新年になって笑っていないわけではありませんが、昨日浅草演芸ホールへ行ってきました。

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昭和の時代を引きずるこのレトロ感❣️
昔の映画館を思わせる雰囲気、初めてなのに懐かしいものがあります。
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プログラムも超レトロ❣️
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主人と2人、お弁当を買って14:00少し前に行きました。
木戸(チケットを買う所)の前にいたお兄さんに、「座れますか?」と聞くと、「もうすぐナイツが出るので一階は空いてませんが、二階なら座れます」とのこと。

「ナイツの後は多分一階も動くと思うので、好きに移動して下さい」と言うので、木戸銭を払って二階席へ上がりました。

私は今時のお笑いに興味がないのですが、ナイツ(芸能情報に疎い主人でさえ知っている😅)って、けっこう人気があるのですね〜😳
私達の後にも続々人が二階席へ上がってきました。

中入り(休憩?)までの約1時間、二階席でジッと聞いて…いや、実は朝が早かった私はほとんど居眠りしていて、何も覚えていないのですが…いました。
人のことは言えないのですが、後ろの席からグォーグォーというイビキが聞こえてきて目が覚めました。
居眠りするのは私だけじゃないことに安心しましたが、主人は「うるさくて聞いてられない!起こそうかと思った」と怒り心頭。
あ〜〜、イビキをかいてなくて良かった😓

中入りで一階へ移動すると、本当にかなりの人が出たようです。

中入り後は一階で聞きましたが、聞くならやはり一階がいいですね。

噺家さん達は一階席は左右へ奥へと目を向けますが、二階を見ることはないので、今ひとつ雰囲気が伝わってこないのですよ。

中入りから昼の部のトリまで約1時間半は寝ている暇もなく笑いました😊

普通のコンサートなどの喋りで笑う場面があっても声を抑えて笑いますが、ここは違う。
大きな声をあげて「あっはっは〜〜」と笑うんですね。
お客さんの笑いに誘われてまた笑ってしまったり。
とにかくよく笑えます。
寿命が1年は伸びたかもしれませんね。

昨日の昼の部主任(トリ)は最近人気の春風亭昇太さん。

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彼は上半身をよく動かして噺すので、座ったままの高座でもかなりのエネルギーを要するのではないかなと思いました。

噺家さんそれぞれに持ち味があって、お客さんの様子を見ながら噺を変えて、リアルタイムの話題を笑いに昇華させる噺家さんの器量と技術に感動です✨

演芸ホールは落語の他、漫談・手品・切り絵・曲芸など、大衆演芸の宝庫。ひととき昭和の匂いと笑いに包まれながら過ごす時間も良いものですね。
また行きたいです。


せっかく浅草にきたので浅草寺におまいりしましたが、相変わらず凄い人でした。

雷門の斜め向かいの浅草文化観光センター8Fの展望台に初めて行ってみました。
高所恐怖症なので、真下を見ることはできないのですが、浅草寺を眼下に東京の下町を一望できて、なかなか良い眺めでした😊

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雷門がビルの陰に入ってしまいましたが、仲見世の屋根がズラ〜〜と伸びているのがわかりますね。

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スカイツリーも青い空に映えますね😊

皆さまもぜひ大笑いをしに演芸ホールへお出ましになってくださいね〜、オススメですよ❤




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# by makemeup_451248 | 2017-01-17 13:13 | お出かけ | Trackback | Comments(0)